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ダイエットと身体の不思議

2008年01月22日 04:58

正月休みにデブった。
史上最高体重にあと2kgと迫った。
かつてある美女に「大ちゃん、それやばいよ」と言われた体重だ。
普段はダイエットなんてどーでもいいんだけど、鏡で自分の身体を見るとセクシーじゃなかったのである程度痩せることにした。
だって今年はエロく生きたいし。
体重制の格闘技をやっていたので体重コントロールはずいぶん研究した。
ひとつオススメなのが、「食欲に忠実になる」こと。
これ、実はアートの見方と同じなんだけど、先入観を除いて真摯に身体の声に耳を傾けるとね、人の身体ってなんでも自分で調整してくれるんだよ。

本当にお腹がすいたときに、ほんの少し食べる。
これだけ。
これだけでずいぶん痩せる。
でも、「本当にお腹がすいた状態」というのを多くの人が誤解しているので、そんな人はこう変えよう。
お腹が鳴ったら食べる(本当はお腹が鳴ってからでは遅い)。

実際アメリカでなんとかダイエットっていま評判になっているらしい。
が、こんなのボクサーならみんなやっていたこと。
たしかこんなような理論だったと思う。

「お腹がすいた」という感覚は、脳が血糖値を判断して発生させる。
お腹がすいたとき少しの糖分をとるだけで血糖値はあがり、脳は「お腹がすいた」という指令を停止する。
ただ、量が少ないので2~3時間後にまたお腹がすくこともある。
そしたらまた少し食べる。
ボクサーはこうして食事回数を6~8回に増やし、その代わり1日の総カロリー量を極端に落とす(栄養は別にちゃんと考える)。

実際やってみるとね、これ、あんまり辛くないんだよね。
だって「お腹が減った」と思うことがほとんどないんだから。
しかも、味覚が鋭くなる。
本当においしいものというのがどういうものなのか、よくわかるようになる。
ビバ、人体!

たとえばお昼になったらお腹がすいた気になって食事をしてしまう。
ベルの音を聞くとパブロフの犬が無条件にヨダレを垂らすようなもので、実はそれ、本当にお腹がすいている状態じゃあない。
お腹がすいているから食べるというよりも、満腹になりたいから食べるんだよね。
「満腹のために食べる」から「お腹がすいたら食べる」へ。
これ、体重コントロールの基本。

といってもわたくしは食いしん坊なので、そんなんじゃ満足できない。
ならば、一品の質をとにかく豪勢にすればいい。
で、豪勢だが少しのメイン・ディッシュにほぼカロリーのない食べ物をたらふく添える。

格闘技時代はこんなことをやっていた。
体脂肪率は8~9%だった。
そういえば、その頃が人生でいちばんのモテ期だった気がする。
やべー、モテたい。
なんで痩せることにする。

でも、まぁちこっと痩せたらこれまで通り、飲み、食べよう。
今年は去年以上にいいものを食べるつもりだ。
その代わり、その分踊ることにしよう。

そういえば明日から伊勢丹新宿店でサロン・デュ・ショコラがはじまる。
パトリック・ロジェのチョコは絶対食べねば!
うーん、デブってもいいか……
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