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ぼくが村の酋長だった頃

2007年06月29日 07:38

ぼくがまだ村の若酋長だった頃。
煙を吐き出す大きな大きな鳥がやってきて、cocacolaと書かれた筒の形をした透明でキラキラ輝く美しい宝石を落としていった。
ぼくらは神さまからのこの思わぬ恵みに感謝し、みんなで幸福を分かち合うために、月が満ちるまでの1か月間、cocacolaをそれぞれの家に順番に回すことにした。

ところがあまりに美しいcocacolaに魅入られたぼくたちは、1か月を1週ずらし、2週ずらし、とうとう一族は宝石のために争い、傷つき、離れ離れになってしまった。

ぼくはcocacolaを奪うと神さまに返すために愛鳥チョコボに乗り、神さまが住んでいるという千尋の谷への旅に出かけた。

これがそのときの写真。
shuutyou.jpg

あれから15年。
ぼくはまだ千尋の谷を探している。
いつかまたみんなと暮らすために。



(睡眠時間削って原稿書いてたはずなのにいったい何やってんだろ?)
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