スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

忙しい話 ―クラフトマンとアーティスト―

2007年04月24日 02:02

この頃なんだかとてもとても忙しい。
うーん。
なんでもいいから毎日書こうと決意したブログは全然更新できない。
ここ数年は「読書期」と決めているんだけど、いちばん力を入れなくてはならない読書も進まない。
ましてや自由に文章を書く時間もない。

どうしてだろ?

昼間は編集の仕事をしている。
企画を考えたり、サムネイルを切ったり、ライターやデザイナー、イラストレーター、カメラマンを手配したり、自分で書くこともある。
編集者とは、利益を出せる人間だと考えている。
読者を増やしたり、より深く読んでもらったり、システムを改良して低コストで商品を製作して利益率を上げたり。
いくら稼げるか。
数字がすべて。

夜は立場が変わってライターの仕事だ。
オーダーに合わせて、クライアントを満足させる記事を書く。
ターゲットは読者ではない。
クライアントだ。
ライターはクラフトマン(職人)だ。
クライアントをいかに満足させることができるか。
そこが勝負。

深夜、プライベートの活動に入る。
作家活動だ。
作家とはアーティストだ。
クライアントのために働く人間をクラフトマンというのに対して、自己のために活動する人間をアーティスト(芸術家)という。
フィニッシュは自己満足。

ライターと作家。
イラストレーターと画家。
両者を分ける基準は活動形態だ。
つまり、クラフトマンか、アーティストか。

どちらもまぁおもしろいものだけれど、自分の興味はやはりアートだ。
となると作家活動こそ、しなければならない。
それに近づくために読書と文章書きをせねばならぬのに、まったく進まない。
いかんなー。

まぁでもやりたいことがありすぎるというのは幸せなことなのかもしれない。
少なくとも、一時期みたいに何をしたいのかすらわからないという時期はとうに過ぎた。
やりたいことが多すぎる。
いっそすべて捨ててしまいたいほどに。

とりあえず。
何か書かなきゃと思って書いてみました。

失礼。
関連記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://daiburogu.blog89.fc2.com/tb.php/49-1692aa3e
この記事へのトラックバック