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ラム キャプテンモルガン・プライベート・ストック

2007年03月21日 22:26

この前まで焼酎をやっつけてると思ったら
今度はラムをやっつけてる。
やっつけまくりだ。
captainmorgan.jpg

家のすぐ近所にサルサのスクールができた。
ちょびっと行ってみたらおもろくて、練習後ラムを飲んで「うまい!」と思ったわけだ。
で、買ってきた。
キャプテン・モルガン・プライベート・ストック。

ラムと言ってもいろいろある。
はじめてお酒を学んだのが、横浜は日吉のバーだった。
シングル・モルトがメインのバーだったけど、時おりオススメのテキーラやラムを飲ませてくれた。
モルト好きのバーテンだけあって、ラムといってもモルトっぽいラム、たとえばディロンみたいな洗練されたのを出してくれた。

でも、実際中米に行ってもあんな上品なラムはなかったなー。
もっと下品だけどパワーがあって、ベッタリ甘いんだけどサトウキビの味をガッチリ感じさせるような、熱帯のジャングルの空気みたいに絡み付いてくるラム。
うざいんだけど病み付きになるみたな。

キャプテン・モルガンはそんなラム。
ガッツリ甘くてサトウキビしてて、まとわりつくようにベタつく。
パワフルなんだけどなめらかで、バニラみたいな芳香が心地よい。

しかし甘い。
砂糖でも入れてるんじゃないか?
以前ラムの甘さがどこからくるのか気になってサントリーに質問したことがある。

蒸留酒ってのはその名の通り、蒸留したお酒。
気体になった空気を冷やして液体に戻しているわけだから、糖分なんかが入り込むはずがない。
だから基本、蒸留酒に糖分は入っていない。
でも、この甘味が香りだけってのはどうも納得できない。

サントリーはこう回答してきた。
「蒸留すると糖分はたしかに入りません。香りの成分はわかっているだけで数百~数千種におよび、これらが複雑に絡み合って甘味を形成しています」。
この甘味、香りなのか。
香りがこの甘味なのか。
本当か~?

ラムをよく調べてみると、どうやら蒸留したあとサトウキビの発酵酒を加えてたりすることも多いらしい。
蒸留酒としてのラムに、サトウキビで作ったワインを加えているわけだ。
正確にはこういうのはスピリッツ(蒸留酒)と言わず、リキュール(混成酒)という。
もしかしたら最後に加水する段階で(蒸留酒は最後に水を加えてアルコール度数をコントロールしている)サトウキビ・ワインを加えてるんじゃないか?

まぁおいしければいいんだけど。
たしかにおいしいからいいんだけど。
この甘さ、説明できる人、ぜひ教えてくだされ。

このラムを飲んでるとなんだか中南米を思い出す。
カンクンのビーチの潮の香りを思い出す。
うーん。
いい感じ。
サルサ、踊りてーーー。
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