スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

インディ・ジョーンズ最新作

2008年03月06日 20:19

来たか。
ついに来たか、インディ・シリーズ第4弾『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』。
インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(公式サイト)

インディ・ジョーンズといえばスティーブン・スピルバーグ監督、ジョージ・ルーカス制作、ハリソン・フォード主演の冒険活劇で、これまでシリーズ3作が上映されている。

○『インディ・ジョーンズ レイダース/失われた聖櫃(アーク)』
○『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』
○『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』

『最後の聖戦』が1989年の公開だから、実に19年越しの上映となるわけだ。

このシリーズにはいろいろな思い出がある。
第1作『レイダース』は長らく自分の好きな映画第1位に君臨してきた。
映画を見たのはたしか小学校5年のとき。
同時上映は『マッドマックス2』。

この映画を見て以来、「いつか世界中を冒険してやる」と思い、その想いは約20年後に叶えられることになる。
さらに、「世界の謎を解きたい」という想いがグングン大きくなっていって、「世界とは何か?」という世界最大の謎を追う思考の冒険にまで繰り出すことになるわけだ。

世界を旅していた頃、自分にはテーマ曲が2つあった。
インストルメンタルと歌。
インストルメンタルがこのシリーズのテーマ曲になっているジョン・ウィリアムズの「インディ・ジョーンズのテーマ」。
歌の方が奥田民生の「さすらい」だ。

見知らぬ土地でひとりバスに乗りながら、よくこのふたつを口ずさんだものだったなー。

さて、そのインディ・ジョーンズ・シリーズ。
スピルバーグは『最後の聖戦』を作った時点で「シリーズは完結だ」と答えていたが、もう10年ほども前から続編の噂が流れていた。
数年前には撮影開始と言われたものの、脚本がダメで撮影が中止されたとかいう噂も流れた。
それがようやく今年の6月21日の上映が決定したようだ。
うれしいなー。

petra.jpg
ペトラ遺跡
このシリーズ、毎回世界のいろいろな場所が出てくるのが特徴で、たとえばヨルダンのペトラなどは『最後の聖戦』のラストで登場して一躍有名になった世界遺産だ。
ペトラ遺跡は本当にすごい!
バラ色の都市ペトラで冒険の旅を!

で、今回の『クリスタル・スカルの王国』だ。
予告を見ていると登場するのが、まずブラジルとアルゼンチンまたがるイグアスの滝。
それにマヤ文明のタルー・タブレロ型ピラミッドが登場する。
ジャングルの中にあるからグアテマラのティカルっぽいけれど、セットかもしれない。
それと、『レイダース』の最後に出てきた倉庫に酷似した場所も出てくる。

続いて「クリスタル・スカル」の意味。
クリスタル・スカル、すなわち水晶ドクロ。
世界にいくつかあるあの水晶ドクロのことだろう。
オーパーツと言われているヤツだ。

オーパーツというのは「その時代にあるはずのない出土品」というような意味。
たとえば「アンティキティラ島の時計」。
あまりに精巧な古代ギリシアの時計で、その技術力は1,500年以上のちのものに匹敵すると言う人もいる。
たとえば「アカンバロの恐竜土偶」。
恐竜など知るはずもない紀元前10~30世紀の人たちがなぜか恐竜の土偶を作っていたという。

まぁ実際オーパーツのほとんどは噂とか嘘なのだが、こういうものが世界中にあって、そのひとつが水晶ドクロだ。
水晶ドクロには以下のような逸話が残されている。

水晶ドクロは文字通り水晶でできたドクロで、メキシコやグアテマラといった中米の遺跡から出土した。
加工跡は皆無で、現代のテクノロジーをもってしても再現は不可能。
さらにマヤの伝説はこう語る。
「13の水晶ドクロが集まったとき、世界の謎は解き明かされ、人類はその目的を知り、新しい歴史が切り拓かれる」
そして「2012年、世界が滅んで刷新され、人類は生まれ変わる」。

実は前半部分、水晶ドクロに関する話はほとんど根拠がない。
しかし、2012年の伝説は本当に残っている。

マヤ人が使っていた「長期暦」という暦はほぼ20進法でできており、キン=1日、ウイナル=20キン、トゥン=18ウイナル、カトゥン=20トゥン、バクトゥン=20トゥン、そして13バクトゥンを1単位として大周期とする。
現在は5回目の大周期にあたり、これが2012年12月23日(21日とも)に終わる。
この大周期が終わるとき、世界はまったく新しい世界に生まれ変わるという(以上別説あり)。
来年か再来年公開の映画に『2012』があるが、この映画はこのマヤの伝説をモチーフにしているわけだ。

たぶん最新作『クリスタル・スカルの王国』もこの辺りを絡めてくるのだろう。
もしかしたらだけど、イグアスの滝、ティカルという世界遺産が舞台となり、実在するマヤの伝説が謎のオーパーツに絡めて登場する――

うーん、ワクワクする。
さっそく前売券を買おっと!
関連記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://daiburogu.blog89.fc2.com/tb.php/115-06ad644c
この記事へのトラックバック