スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

たびロジー1 あなたは幸せですか?

2007年01月16日 00:00

世界遺産マラウイ湖国立公園のほとりの村。
電気もガスも水道もない小さな小さな村。
人々は突如姿を現した私にトウモロコシでできたチブクというビールをふるまってくれた。
「どこからきたんだ」
「日本だ」
「ジャッキー・チェーン、ブルース・リー、ジェット・リー!」
空手の型を見せると大盛り上がりだ。
[ 続きを読む ]
スポンサーサイト

たびロジー2 ゴキブリは汚いか?

2007年01月17日 00:00

世界について、いろいろ考える。
考えずにはいられない。
そんなとき、自分の考えが正しいのか正しくないのか、その判断基準に迷う。
そもそも「正しい」ってなんだろう?
[ 続きを読む ]

たびロジー3 裸とワイセツ

2007年01月18日 00:00

人の前で裸になることは恥ずかしい。
トイレの姿を見せることも恥ずかしい。
[ 続きを読む ]

たびロジー4 相対主義の罠

2007年01月19日 00:00

キレイ・汚い、野蛮・野蛮じゃない、道徳・非道徳、恥ずかしい・恥ずかしくない、ワイセツ・ワイセツじゃない。
これらにカッチリした基準はないらしい。
ならば物事を比較してもしかたない。
それぞれいいところもあれば悪いところもある。
[ 続きを読む ]

たびロジー5 いい絵、いい映画の基準

2007年01月20日 00:00

ゴッホの「パリの小説」を見た。
目が離せなかった。
美術館にはもっと衝撃的な絵もあったし、意味深い作品もあった。
しかし、ただ机の上に無造作に置かれた本を描いたこの作品を見ているうちに涙が出てきた。
[ 続きを読む ]

たびロジー6 人はなぜおいしいものを食べるのか?

2007年01月21日 00:00

海外でチェックインしたあとホテルのおやじによく尋ねた。
インドだとこう。
「おいしいターリー屋を教えてくれ」
エクアドルだとこうなる。
「おいしいセナを食べたいんだけどどこがいいかな?」
ターリーもセナも定食だ。
おやじたちのすすめる定食屋はいつもおいしかった。
[ 続きを読む ]

たびロジー7 ユークリッド脳

2007年01月23日 00:00

「俺の頭脳はユークリッド的であり、地上的なんだ。だから、この世界以外のことはとうてい解決できないのさ。おまえにも忠告しておくけど、この問題はけっして考えない方がいいよ、アリョーシャ。何より特に神の問題、つまり神はあるか、ないかという問題はね。これはすべて、3次元についてしか概念を持たぬように創られた頭脳には、まるきし似つかわしくない問題なんだよ。というわけで、俺は神を認める」(ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』新潮文庫)
[ 続きを読む ]

たびロジー8 科学の地平

2007年01月24日 00:00

人が見ていること、聞いていること、感じていること、これらはすべて脳によって処理されている。
だから、すべては脳が生み出したものだ。
おそらく、違う。
反証しよう。
[ 続きを読む ]

たびロジー9 思考実験

2007年01月28日 00:00

人は全人類に共通するなんらかの基準を持っているようだ。
それは何かフィルターのようなものであり、サングラスのようなものらしい。
人ってなんだろう?
[ 続きを読む ]

たびロジー10 語りえぬもの

2007年01月29日 00:00

科学者は梅干の味を知っているか?
わからない。
ロボットは痛みを感じているか?
わからない。
[ 続きを読む ]

たびロジー11 人のはじまり

2007年01月30日 00:00

科学が真理なら、社会を語るにも科学を極めなければならない。
でも、いまのところ、どうやら科学は万能でもないようだ。
[ 続きを読む ]

たびロジー番外編 旅と旅行

2007年05月08日 08:44

古代ギリシア時代。
キネスはスパイ、目的を持ってアテネに来た。
どこへ行くにも、たとえば国会や図書館へ行くのも目的がある。
人々との会話にも目的があり、休みにすら目的があった。
[ 続きを読む ]

たびロジー12 正しい? 間違い?

2007年11月08日 09:19

新聞やTVでは毎日毎日「あれはおかしい」「これは間違っている」だのと忙しい。
いったい何を基準に正しいとか間違っているとか言っているのだろうか?
そもそも何かを「間違い」と言い切ることなんてできるのだろうか?
当ブログでもずいぶん偉そうなことを書いている。
一度確認しておく必要がある。
「間違い」ってなんだ?
[ 続きを読む ]